前衆議院議員
元防衛大臣政務官・元内閣府大臣政務官
大西ひろゆき 公式サイト
政策─8本の柱─
雇用を守り
経済を回復軌道に
新型コロナウイルス、
ロシアによるウクライナ戦争の影響で
物価が上昇。
事業活動や生活に
大きな影響がありました。
政府•自民党は
●物価高克服・経済再生実現のための
総合経済対策
●コロナ禍における
原油価格・物価高騰等総合緊急対策
●コロナ克服・新時代開拓のための
経済対策
を推し進め、
この難局を乗り越えて日本経済を
さらなる成長軌道へ導いて参ります。
大阪の経済成長が
全国平均を下回る今、
中小零細企業に向けた
資源政策や融資緩和などの
支援策をさらに充実させ、
「商都大阪」復活に取り組みます。


安心・安全な
暮らしを守る
日本を取り巻く安全保障環境
がこれまでにないスピードで
厳しさ、不確実性を
増しております。
断固として、
我が国の領土・領空・領海を
守らなければなりません。
サイバーおよび宇宙空間に
おいても、国家間の競争は
予断を許さない状況です。
大西ひろゆきは防衛大臣政務官としての経験を活かし、
防衛計画の大綱、
中期防衛力整備計画に
基づいた防衛力の整備を
積極的に推進します。
国土保全のために
自然災害の多い国日本。
近年、気候変動の影響で
気象災害が
大規模化しています。
防災・減災対策
国土強靭化が
さらに求められます。
特に
「予防保全型
インフラメンテナンス」へ
転換を推進し、
道路や港湾、鉄道などの
老朽化した
ライフラインの整備、
避難所になる
学校施設の整備を
促進してまいります。

「世界都市 大阪」
を目指して
大阪は現在
2つの空港や
リニア中央新幹線などの
充実した交通網により、
アジア各国の
主要都市から近いという
地理的優位性があります。
つまり、
アジアのハブ機能を担う
都市へと発展する力が
あるのです。
日本と世界を結ぶ
ゲートウェイ都市として
活気ある大阪
再び輝く大阪を
目指してまいります。

エンターテイメントを
活用した経済活性化
文楽や歌舞伎、落語などの伝統芸能。
四天王寺や真田丸といった日本の悠久の歴史。
それらが
最新のアミューズメント
施設とが共存し、
派手でユニークに
街を彩る大阪。
2025年大阪・関西万博は、日本国内外問わず
大阪の魅力を
世界中へ発信する
大きなチャンスです。
大阪市内中心部が
日本のブロードウェイと
呼ばれるように
若いアーティストの活動を強く応援します。


出産・子育てを
応援します
出産や子育て、介護と
仕事の両立が難しい現状。
働き手が減少する日本にとって重要な課題です。
子供が欲しい人が
二人目、三人目の
出産を諦める。
経済的な理由から
進学を断念する。
このような現状は
あってはならない。
子育て世帯に対する
優遇税制や
返済不要な奨学金制度の
拡充を進めます。
女性が出産により
キャリアアップを
諦める必要がないよう、
優遇措置の創設を
推進します。
ひとり親家庭
障がいがある子どもの生活を応援します
家族構成の多様化により、
子育てに関する
新たな課題も
増えてきました。
ひとり親の方々には
就業にも苦労が多い現実。
職業訓練を充実し
職業選択の幅を広げ、
就職支援を
さらに充実させます。
また、子供たちの
居場所づくりも重要です。
障がいを持つ子供たちが、
あたりまえに
保育園や学校に通えるよう
看護師、サポーターの
適正配置を推進します。

日本国憲法は
国民主権、
基本的人権の尊重、
平和主義など
素晴らしい基本原理を
有しています。
この憲法は国民の福祉、
国家の発展に大きな役割を果たしてきました。
しかし、時が経ち
私たちを取り巻く環境は
大きく変わりました。
現行憲法では
対応が難しい事例が
多数存在する現状。
時代に即した形で
アップデートが必要です。
基本原理を堅持しつつ
日本国憲法の改正のため、国民的議論を
推進してまいります。
憲法改正を
推進します
