MESSAGE
ロシアのウクライナ侵攻は大きな衝撃を与えました。この国際法違反の暴挙により、国際秩序の根幹が揺らぐこととなっただけでなく、物価高騰を引き起こし我々の日常に直接、非常に大きな影響を及ぼしました。我々日本は厳しく非難するとともに、国際社会と強く結束し、毅然とした態度をとらなければなりません。現在の日本では、少子高齢社会の中での財政再建、経済成長の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、課題が山積しています。こうした中、昨今の世論調査では改憲に向けた議論を期待する国民の割合が多くなり、機運の高まりを感じられるようになってまいりました。今こそ、ここ、大阪に責任政党自民党の灯を再び取り戻さなければなりません。より一層の精進を重ね、再び国政の場へ捲土重来を期するべく精力的に活動を続けております。どうか引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
所属:自由民主党
昭和42年7月15日生まれ。平成7年大阪市会議員初当選、
以後4期連続当選。
労働組合によるヤミ専従問題の解消を成し遂げた。
第47回・48回衆議院議員総選挙当選2回。
第49回衆議院総選挙惜敗。国政において外交・防衛分野を得意とし、令和2年9月、菅義偉内閣において防衛大臣政務官就任。新型コロナ支援策の充実に奔走し、特に店舗家賃補助制度 創設に尽力した。
選挙区:大阪第一選挙区 (中央区・西区・港区・天王寺区・浪速区・東成区)
大阪市議4期16年 衆議院議員2期7年
【現職】自由民主党大阪府第一選挙区支部長
【元職】防衛大臣政務官 内閣府大臣政務官
1967年(昭和42年)
7月15日大阪生まれ
家族構成 妻、長男、長女、二女の5人。
1990年(平成2年)3月
芦屋大学教育学部 卒業
1995年(平成7年)4月
大阪市会議員初当選 (以後、4期連続当選)
2005年(平成17年)9月
自民党大阪府連青年局長就任
2007年(平成19年)9月
自民党大阪府連青年局長2期目就任
2008年(平成20年)5月
米国・国務省のインターナショナル・
ビジター・リーダーシップ・プログラム(IVLP)に参加
2010年(平成22年)7月
第22回参議院議員選挙に
全国比例区から出馬するも惜敗
2012年(平成24年)9月
芦屋大学客員教授に就任
2014年(平成26年)12月
第47回衆議院議員総選挙にて初当選
2017年(平成29年)10月
第48回衆議院議員総選挙にて当選 (2期目)
2020年(令和2年)9月
菅義偉内閣にて防衛大臣政務官就任
2021年(令和3年)10月
岸田内閣にて
防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官就任
2021年(令和3年)10月
第49回衆議院議員総選挙惜敗、捲土重来を期す
2023.7.22
青山繁晴先生を講師に第一回「護る塾IN大阪」開講
2023.8.21
近畿税理士政治連盟大阪府第一支部連合会・第28回定期大会終了後の「国政報告会」で近況と活動報告
2023.8.20
大阪府日本調理技能士会の懇親会・受賞者祝賀会に出席
2023.6.4
大西宏幸後援会総会
2022.11.17
支援団体主催の会において、憲法改正をテーマに講演
2022.5.25
支援団体による勉強会に参加
2022.5.26
ロシアによるウクライナ軍事侵攻の教訓から憲法改正の必要性を訴える
2021.9.5
海上自衛隊舞鶴地区にて
2021.5.22
静岡県の東富士演習場にて
2020.9.23
防衛大臣政務官着任式
2020.9.18
防衛大臣政務官拝命
2020.2.25
予算委員会第一分科会