井上信治 万博推進本部幹事長と共に夢洲•万博開催地の視察に行ってまいりました。
夢洲は人工島で、大阪市がゴミ処理場として焼却物や建設残土などで埋め立てた場所でした。過日メタンガスによる爆発事故が起きましたが、新たに『パビリオンエリア内』の4カ所でもメタンガスが検出されていたことが発覚。子どもでも安心できるように、各エリアの地下にどんな物が埋まっているのか、全ての情報を公開した上で安全対策の徹底してほしいとお願いしてきました。やるからには、国内外から「行ってよかった」「やってよかった」と言ってもらえる万博を目指さなければなりません。